胡麻さま「還ってきた男」(2)

70000hit企画

お預かり作品「言ノ葉隠れ」胡麻様より


『還ってきた男』(2)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

結局、美樹に店を追い出され、

リョウは行くあてもなく街をぶらぶらと歩くはめになった。

「なんで俺がこんな目に……」

ぶつぶつ言いながら、ふと顔を上げると、香がこちらに向って歩いてくるのが見えた。

「あ、リョウ―――!」

香はリョウに気づいてかけよってきた。

リョウは槙村の捨てゼリフを思い出して後退りかけたが、

まさか香がいる前では何もできないだろうと思い直し、その場に踏みとどまった。

「やっぱり、こんな所で油を売ってたのね」

まだ朝食の時のことを怒っているらしく、香はあまり機嫌がよくない。

「一日中ナンパする元気を、十分の一でいいから仕事に回してよね」

「あー、うるさいな、お前は」

リョウはうんざりして、両耳を手でふさいだ。

「もぉー。あ……、そうだ」

怒ってもしょうがないと思ったのか、香は話題を変えた。

「さっき、歌舞伎町で事故があったんだって? 消防車やパトカーで道がいっぱいだったのよ」

「あー、あれね。ジャンキー野郎が勝手に事故ったのさ。

死人もいないし、たいしたことないさ」

さらりとリョウが言うと、香は目を丸くした。

「なんで、あんたがそんなこと知ってるの?」

「え? いや、それは……」

リョウは口ごもる。

「まさか……あんた、また何かやったんじゃないでしょうね?」

疑いの目で香はリョウをのぞきこむ。

「俺は何もしてねーよ。あれはお前の兄貴が……」

「兄貴?」

聞きとがめられて、リョウはハッと口をつぐんだ。

「兄貴がどうかしたの?」

「い、いや、なんでもない」




まさか槙村が幽霊になって現われて、

霊力やらの妙な力で車を操ってリョウを轢き殺そうとした、とは言えない。

言ったところで信じてもらえないだろうし、

それどころか兄貴を侮辱したとか言って香にぶっとばされかねない。

とにかくリョウは話を変えようと、別の話題を必死で考えた。

その時、天の助けか(?)、

彼らがいる歩道の通りを挟んだ向う側から銃声と悲鳴が同時に聞こえてきた。

「え、―――何?」

リョウも香もとっさに銃声が聞こえてきた方に視線を走らせた。

そこには通りに面した小さなコンビニエンス・ストアがあったが、

その中からスキー帽で覆面をして両手にそれぞれ銃と袋をもった男が

転がるように飛び出してきた。

「ご、強盗よ、リョウ!」

香がリョウの腕を引っぱった。

「ああ、そうみたいだな」

リョウは平然としている。強盗は店内に向って、威嚇のためかもう一回発砲し、

それから店の前に止まっている車に乗り込もうとした。

運転席にはこれも覆面した仲間らしい男が乗っている。



「リョウ! 逃げちゃうわよ!」

すっかり興奮して香が叫ぶ。

「心配いらないよ」

リョウは対岸の火事でも見るようにのんびりと見物している。

「だって、このままじゃ……」

香が言い終わらないうちに、

サイレンが四方八方から聞こえてきて、ものすごい勢いでパトカーが到着し、

犯人たちの車を取り囲んでしまった。



「な? 最近のコンビニの防犯システムは警察に直結してるからな。

こういう小物を捕らえることに関しちゃ、日本の警察って優秀だよな」

リョウは感慨深げにうなずいた。

そうしている間にも、犯人たちは逃げ場を失い、車を飛び出し、

銃を手にじりじりと店の方に後退していく。

しかしパトカーから出てきた警官の数からしても捕まるのは時間の問題と思われた。

先の見えたドラマを見るようにつまらなそうにしていたリョウだが、

警官たちが犯人の銃を気にしてか、

なかなかその範囲網を縮めようとしないのを見て、眉をしかめた。

「まずいな。早くしないと、あいつら店に戻って、人質をとってたて篭っちまうぞ」

その手が無意識のうちにコートの内側の銃に触れかけた時―――



『―――香に近づくなと言ったはずだぞ、リョウ』



耳元であの声がした。

しかもいっそう低く、怒りを押し殺したような声だった。

「―――!」

リョウがぎくりとするよりも早く、

まるで巨大な見えない手がチェスの駒をつまんでひねりでもしたかのように、

通りの向うで彼らに背を向けていた強盗の一人が、

銃をかまえたそのままの姿勢でくるりとこちらを向いた。

そして、その手の中の銃が、まっすぐリョウの方へ向かって火を吹いた。

「―――げっ!」

「リョウ―――!」

銃声に香の悲鳴が重なる。

リョウは反射的に体を後ろに倒すことで、紙一重で弾丸をよけた。

弾丸は彼の背後にあったブティックのショーウインドーのガラスをぶち抜き、

小さな穴とその回りにヒビで放射状の見事な大輪の花を描いた。



「ふ―――」


ゆっくりとリョウは地面から起き上がる。

「りょ、リョウ、大丈夫なの?」

香がリョウにかけよる。

「ばーか。俺が流れ弾なんかに当たるかよ」

強がって答えたものの、さすがに背中に冷汗が流れるのを禁じえない。

「流れ弾って……なんだかいきなりリョウを狙って撃ってきた気がするけど……」



香が不審に思うのも当然な、不自然な発砲だった。

警官を撃つならともかく、通りの向うのやじ馬を撃つなど。

その上、誰よりも撃った犯人自身がきょとんとした顔をして虚脱している。

自分が今何をしたのかわかっていない様子だ。

その隙に、警官たちが束になって飛びかかり、

犯人たちはあっという間に捕まってしまった。

「あ、捕まっちゃった」

香は狐につままれたような顔をしている。

ただ一人、犯人たちの間抜けな行動の理由を知っているリョウはげっそりした。

(今のは……やっぱり、槙村の仕業だろうな……。

つまり香が側にいても容赦しない、てことか)

槙村がリョウと香が一緒にいるのを見て、

さきほどのリョウへの宣戦布告を実行に移したことは明らかだった。



「……どうやら、本気らしいな」



香が護送される犯人たちにすっかり気をとられているので、

リョウはこっそりとつぶやいた。

『―――そういうことだ』

不敵でふてぶてしい返事かどこからか返ってきて、リョウをさらにうんざりさせた。

「リョウ? ねぇ、リョウってば!」

香がリョウのコートの裾をぐいぐいひっぱった。

「あれ、冴子さんじゃない?」

警官とやじ馬でごったがえすコンビニ前に、

少し遅れてやってきたパトカーからすらりとした女性が降りたつのを見て香が言った。

パトカーから出てきたのは確かに警視庁の野上冴子だった。

白いブラウスに足にぴったりとした紺のロングタイトというシンプルないでたちではあっても、

スタイルのいい彼女はどこにいても際立って視界に飛び込んでくる。

現場の警官たちと少し立ち話すると、

冴子はくるりとこちらを向き、通り越しにリョウと香の姿を認めた。

「あ、こっちに来る」

ひょいひょいと車をよけながら、冴子は道を渡ってくると、

「はーい、お二人さん」

いつもの調子でにっこりと笑った。

「どうしたの? たかがコンビニ強盗くらいで冴子さんが顔を出すなんて」

香が不思議そうに尋ねる。

「ああ、たまたま歌舞伎町付近にいたもんで、ついでにね。知ってる?

一時間ほど前、歌舞伎町の通りで事故があったって……」

「知ってるけど……」

「あの事故を起こした奴がね、わたしがずっと追ってた麻薬の売人だったの。

まぁ、本人も薬やってて、その幻覚症状であんな事故起こしたみたいだけど、

焼けた車から売り物用の覚醒剤も大量に出てきたし、

おかげで現行犯で逮捕できたわ。あとはあの男をしめ上げて、ルートとメンバーを吐かせるだけ」

冴子はにこにこして言ったが、ふとリョウを見て、

「あら、どうしたの、リョウ。さえない顔しちゃって」

「さっき強盗の流れ弾が飛んできて、危うく死にかけたのよ」

代わりに香が説明する。

「それは災難だったわねぇ。

……今そこで話を聞いてきたけど、

犯人がやじ馬に発砲して隙ができたおかげでとり押さえられたって言ってたわ。

よかったわよねぇ、店内に戻られて人質でもとられたら、

こんなに簡単に逮捕できなかったでしょうし」

「なーにがよかったんだか……」

のほほんとしている香と冴子に、

やり場のない怒りを感じてリョウはボヤいた。そしてキッと香に向き直る。

「おい、香! お前もう帰れ」

「えー? なによ、いきなり」

香がムッとする。

「わかった。あたしを追い返して、冴子さんと二人っきりになろうっていうつもりね。

そうはいかないわよ」

「バカ、違うよ。―――お前といると俺の生命が……あっ、いや、そうじゃなくて、

とにかく、俺から離れろ」

「なんですってー」

火に油をそそがれ、香は猛然と怒りだした。

「それって、あたしが邪魔ってこと? あたしが何したっていうのよ! 

だいだいあんた、一体何様のつもりー?」

茫然とする冴子の前で二人は言い争いを始めた。

「―――もういいわよ、リョウのバカ!」

結局最後には、いつも通り香が力いっぱいリョウを張り倒し、大股で歩き去ってしまった。



「ふ――」

顔にあざをこしらえながらも、ひとまずリョウはホッとした。

「なぁに? 香さんが側にいたらまずいことでもあるの?」

冴子があきれたように言った。

「ああ、ちょっとばかし生命の危険がね…」

リョウはうわの空で答え、それからふと思いついたように、

「そうだ。冴子、お前、時間あるか?」

「まあ、少しくらいなら……」

「そうか。じゃぁ、ちょっと話があるんだ」

リョウは冴子を近くの喫茶店に引っ張りこんだ。

「何よ、話って」

隅っこの席に着くと、冴子は目をぱちくりさせた。

「いや、その……」

リョウは言いにくそうに口を開く。

「お前さ、その……霊媒師に知り合い……いないか?」

「はぁ?」

「ほら、あれだよ。幽霊だろうが悪霊だろうが、経でもあげてパパーッと払ってくれるヤツ……」

「知ってるわよ、それぐらい。でも、なんであなたにその霊媒師が必要なの?」

「いや、だから、その……」

リョウは困りきって頭をかいた。

何か作り話をでっちあげようかとも思ったが、

香ならともかく冴子には通用しそうにないことはわかっていた。

「実は……」

しかし笑われることを覚悟で、

今朝からの出来事を説明しようと口を開きかけたその時、

突然、ザバーッと大量の水が頭上から彼を襲った。

「キャー! すいません、手が勝手に……」

ウェイトレスが持ってきた水をお盆ごとひっくり返し、それがリョウを直撃したのだ。



「…………」



大きくため息をつくと、リョウはむっつりとして水の流れ落ちる前髪をかき上げた。

「あらあら、今日はついてないわねぇ」

冴子は笑うのを必死でこらえている。

(ま、槙村のヤロー……)

ウェイトレスが持ってきたタオルで頭を拭きながら、

リョウは今のも槙村の仕業だと確信していた。

「えーと、何の話だったかしら?」

今の騒ぎで話の見えなくなった冴子が尋ねる。

「……いや、もう、いいんだ……」

あきらめたようにリョウは言った。

「もう、なんなのよー」

今度は冴子が怒りだした。

「人を呼び止めておいて、しかも香さんをあんなふうに追い返したくせに、何考えてるのよ。

あなた、少し勝手すぎるんじゃない?」

「―――え?」

「いくら何でも、さっきのあんまりだって言ってるのよ。

少しは香さんの身にもなってあげなさい。

彼女、あんなにあなたに尽くしてるのに、あなたの身勝手に振り回されて、かわいそうじゃない」

「お、おい……」

どうも話が妙な方向になってきた。

なんだか朝からずっとこんなことを言われているような気がする。

「関係ないだろ、そんなこと」

なんとか話ごまかそうと試みたが、

「そうよ、私には関係ないわよ。―――でもあなたたちを見てるといらいらするわ」

どうも火に油をそそいだようだ。冴子はますます不機嫌そうになった。

「いったい香さんのどこが気に入らないの?

どうしてもっとやさしく、大事にしてあげられないの?」

「おいおい、冴子。お前、いったいどうしたんだよ」

今度はリョウが聞き返す番だった。

冴子は決してこんなふうに他人のことに口を出すタイプではないのだ。

冴子はむっつりと口ごもり、

運ばれてきたコーヒーをスプーンでぐるぐるとかき回した。



「……ホントね。どうしたのかしら、私。

なんだか、あなたの顔を見てたら無性に腹が立ってきたのよ」

彼女は肩をすくめた。

「―――すぐ手の届くところに欲しいものがあるのに、どうして得ようとしないのかしらね。

近くにありすぎてわからないのかしら?それとも大事すぎて触れるのが恐いの?」

「―――何の話だよ、いったい」

リョウはとぼけてみせた。

冴子はあきれてため息をつき、ふと窓から外の通りに目をやった。

「あら……とうとう降ってきた」

最初はパラパラと、次第に激しく雨粒がアスファルトをたたきだす。

冴子はしばらくその雨音に耳を傾けていたが、

「そういえば槙村が死んだのも、雨の日だったわね」

ぽつりとそんなことをつぶやき、遠い目をした。

「何言いだすんだよ、急に。―――冴子、お前疲れてるんじゃないか?」

ふいに追憶にふけりだした彼女の感情の移り変りの激しさに、リョウは当惑していた。

「疲れて……? 私、疲れてるように見える?」

窓から目をそらすと、冴子はリョウに問い返した。

その声の調子も表情も、なんだか急に弱々しいものになっていた。

「…………」

「いつも通りに仕事をして、いつも通りに過ごしてるつもりだけど……。

そうね、私、少し疲れてるのかもしれない……」

自嘲ぎみに冴子はほほえんだ。



「―――何かあったのか?」

いつのまにか、リョウも真顔になっている。

冴子は静かに首を振る。

「―――別に。……ただ、なんとなく気だるいだけ。とくにこんな雨の日は……」

再び窓へと顔を向ける。

リョウも冴子の視線を追って窓の外を眺めた。



午後の街は雨のためどうにも薄暗く、あいかわらず人通りも少ない。

何が彼女を憂欝にさせているのかはっきりとはわからなかったが、

彼女が雨を見て槙村を思い出しているのは確実だった。

それにしても今日という日に、

たまたま会った冴子の口から槙村の名を聞くとは、まったく奇妙な偶然だった。

それとも彼女はリョウにまとわりついているであろう槙村の存在を

どこかで感じているのだろうか。

(しかし、まさか槙村が香の守護霊になって、

香から俺を引き離すために俺に嫌がらせをしてるとは思わないだろーな。

しかもそれが麻薬の売人の車を事故らしたり、コンビニ強盗の邪魔をして、

結果的に警察と冴子を助けたことになったなんて……ん? まてよ)



ふとある思いが脳裏を横切った。

(結果的に? いや、むしろあれは……)

しかし彼の物思いは冴子のささやきに中断された。

「……ねぇ? もし槙村が、あの日死なずに生きていたとしたら

……今ごろ私たちどうなっていたと思う?」

それは無邪気とも言える問いかけだった。

「―――どうって……」

リョウは面食らった。超リアリストの冴子とは思えない発言だったからだ

「私と槙村は一緒になってたかしら? あなたと香さんはどうなってた?」

冴子はいたって真面目な表情をしている。



「―――どうもならないさ」



そっけなくリョウは答えた。

「もしもの話なんて意味がない。……あいつは今いない。事実はそれだけさ」

つきはなすような言葉だった。

もっとも、側にいるであろう槙村にも聞こえるように強く言ったのも確かだ。

冴子はまっすぐにリョウを見つめ、そしてゆっくりと視線をそらした。

「あなたって残酷ね、リョウ。……でも、きっと誰よりやさしいのね」

目を細め、淋しげに微笑む。

「―――あの日、雨の中、槙村の死を告げにきてくれたのもあなただったわね。

そう、あなたはやさしい……」

それから彼女はころりと表情を変えた。いたずらっぽくウィンクして、



「……本気でない女には、ね」



と、意地悪くつけ加えた。

リョウはちょっとぎくりとして、

それから何のことだかわからないとでも言うようにそっぽを向いた。

「さぁーて、私そろそろ行かなくっちゃ」

ひどくすっきりした様子で冴子は立ち上がった。

「変なことばかり言って、ごめんなさいね。

―――きっと最近夢見が悪いせいよ。どうかしてたわ」

「―――夢?」

ふと、リョウが聞きとがめる。

「そ。へんな夢。深い霧の中で立往生してるのよ、この私が。

どうすればいいのか、どこへ行けばいいのかもわからずに、

ただ霧の中から何かが現われるのを待っている……そんな夢よ」

らしくないことを言ったので、冴子は照れくさそうに肩をすくめた。

「私もヤキがまわってきたのかしらね。じゃあ……」

「―――冴子」

出口に向いかけた冴子の背中を、リョウは思わず呼び止めた。

「―――さっき、もしもの話なんてするなって言ったが……」

かすかに迷いながらもリョウは言った。



「……もしお前が、今みたいな話をして、

槙村に自分のもろい部分をみせていたら……槙村はお前に結婚を申し込んでたと思うぜ」

冴子はぴたりと足を止めた。

その肩がかすかに震えたように見えたが、やがて彼女はゆっくりと振り返った。

しかしそこにはもう、さきほど見せた気弱そうな表情はみじんもない。

いつもの艶っぽくて、あでやかな笑顔が浮かんでいた。



「バカね……。あなたに人のことが言えて?」

鮮やかに応酬すると、

冴子は踵を返していつものようにさっそうとリョウの前を立ち去っていった。

残されたリョウはひどく憂欝な気分だった。

外の雨はますます強くなり、店内の空気も湿気を含んで重くなってきた。



「―――ナンパはやめて、帰るか……」

リョウは重々しい足取りで店を出た。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(3)へつづく。





「……本気でない女には、ね」
冴子さん、さすがです。

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プロフィール

きまりも

Author:きまりも
since 2012.03.31.


5周年記念に
プロフ画像を貼ってみた。
十波ちゃん作。


中学高校時代に読んでいた
シティーハンターに
再燃しハマってしまいました。


ブログのタイトルは
ホトトギスの英名。
基本カオリストです。
丑年といえば年がばれるか?


9万hit記念に
とりあえず作ってみた
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